家事代行に関する豆知識

家事代行・家政婦サービスが最適 !? ~シングルファザーの「家事」のポイント

 世の中には母親のみ、あるいは父親のみで家庭を切り盛りする「ひとり親世帯」が一定数存在します。雇用機会均等法の施行、女性活躍推進法の制定、終身雇用制度の崩壊などによって、つい数十年前までの「夫婦は死ぬまで連れ添うもの」という価値観も崩れ始めています。
 今回のコラムでは「ひとり親世帯」のなかでも「父子家庭」に焦点をあて、シングルファザーと「家事」について考えていきたいと思います。

目次
・「父子家庭」の現状について
・「父子家庭」になって父親本人が困っていること
・シングルファザーにとっての「家事」のポイント
・シングルファザーの皆さまへ

・「父子家庭」の現状について

 

家事代行・家政婦サービスが最適 !? ~シングルファザーの「家事」のポイント

 まず、「父子家庭」の現状からお話しを進めていきましょう。厚生労働省が平成28年に調査発表した「平成28年度 全国ひとり親世帯等調査結果の概要」によると「父子世帯」数は推計値で18.7万世帯、「父子世帯」になった理由は1位が「離婚」で75.6%、2位が「死別」で19.0%となっています。同調査で「母子世帯」の世帯数の推計値が123.2万世帯とあるのと比較すると「父子世帯」の数は「母子世帯」の僅か15%という結果になっています。「母子世帯」の方が圧倒的に数が多いのは、やはり子どものことを考えての結果かもしれません。

・「父子家庭」になって父親本人が困っていること

 

家事代行・家政婦サービスが最適 !? ~シングルファザーの「家事」のポイント

 やや古い資料になってしまいますが「 平成18年度全国母子世帯等調査結果報告」の「21 ひとり親世帯の悩み等」に「ひとり親等本人が困っていることの内訳」という興味深いデータがありました。項目を絞って抽出したのが下記の表です。

家計 仕事 家事 その他
父子家庭 40.0% 12.6% 27.4% 20.0%
母子家庭 46.3% 18.1% 1.9% 33.7%

 母子世帯、父子世帯ともに共通した困り事はやはり「経済」と「就労」の問題ですが、こと「家事」においては両者で極端に大きな開きがみられます。父子世帯のお父さん方は、やはり普段やり慣れていない分、家事に手古摺っている様子が窺えます。

 では、その「家事」に対して父子世帯のお父さん方は、どのように対応していらっしゃるのでしょう。次章で詳しくみていきましょう。

・シングルファザーにとっての「家事」のポイント

 

家事代行・家政婦サービスが最適 !? ~シングルファザーの「家事」のポイント

 シングルファザーになると、今まで奥さんと2人で分担していた(あるいは奥さんに任せきりにしていてやったことがない)「家事」をすべて一人で引き受けなくてはならなくなります。元々は仕事しかしていなかったのに、さらに「家事」(育児を含む)をしなくてはならなくなり、一気に負担が増えることになります。しかし、家計も担わなければならないシングルファザーには「家事」をゆっくり行う時間はなかなか捻出できません。
 シングルファザーがまだ「家事」において助けられている部分は、子ども以外の同居者がいる家庭が多いということです(55.6%)。しかも「親と同居」している方が多く(44.2%)、親に家事を助けてもらっている「父子家庭」が多いことが想像できます(数字は前出の「平成28年度 全国ひとり親世帯等調査結果の概要」による)。
 では、親の援助を受けることができない「父子家庭」のお父さん方はどうしていらっしゃるのでしょう。

シングルファザーの「家事」のポイント

 シングルファザーの「家事」のポイントはとにかく時短です。例えば下記の3点が挙げられます。

・便利家電に頼る:食器洗い乾燥機や乾燥機付き洗濯機、お掃除ロボット、等々を利用することで時短につながることでしょう。これらの便利家電一つ一つは決して安価なものではありません。それでも、時短ということを重要視するならば、十分に対費用効果があげられるのではないでしょうか。お掃除ロボットなら、家を出る前にスイッチを入れておけば、帰ってくる頃には掃除を終えてくれているのでとても便利です。是非ご検討ください。

・子どもと家事を分担する:もし、子どもがある程度の年齢になっていれば、家事を分担するという方法も考えられます。小さな頃からでもきちんと教えて、習慣づけてあげれば、子どももお父さんを助けたいと思って積極的に手伝ってくれることでしょう。意外に頼れる戦力になってくれますよ。

・家政婦サービスや家事代行サービスを利用する:勿論、ある程度の費用がかかることは覚悟しなければなりませんが、自分でできない家事をプロが短時間で効率よくやってくれるので、想像以上に効果的です。しかも掃除や料理、買い出し、子どもの送迎などまでお願いできるので、困ったときの最終最適な手段とお考えください。実際にLOBBY(ロビー)でも多くのシングルファザーの方が家事代行サービスをご依頼いただいています。なかには13年間、週4回(1回あたり8時間)でご依頼いただいているお客様もいらっしゃいます。担当サービススタッフは3人のお嬢様の成長を見続けており、本当に母親代わりのようです。

・シングルファザーの皆さまへ

 

家事代行・家政婦サービスが最適 !? ~シングルファザーの「家事」のポイント

 シングルファザーの方々は本当にたくさんのお悩みを抱えていらっしゃると思います。
 子供がいると裁縫作業が意外とあるもの、女性とは違って男性は裁縫の経験が圧倒的に少ないため、裁縫作業に困ることが多いでしょう。そういった些末なことから「寂しい思いをさせているのでは?」と子供の気持ちが心配になったり、まだお子さんが小さい場合、再婚してお母さんを作ってあげるべきかなど、その先の人生に関わる重要な問題まで様々だと想像します。

 そのようななか、こなさなければならないシングルファザーの家事というのは、女性が毎日のように家事を行うよりもとても大変なものだと想像します。特に慣れないうちは全く手が回らないということも少なくないでしょう。しかし「継続は力なり」・・・続けていくことで徐々に慣れていきますし、家事代行サービスなどを上手に利用することで随分と楽になります。さらに、子どもが大きくなれば分担して家事を手伝ってくれるようになるかもしれません。完璧を目指さず、できることから少しずつ、時には息抜きをしたりしながら無理をしないことが大切です。

 最期に、実際にLOBBY(ロビー)のサービスをご利用いただいているお客様の声をご紹介させていただきます。ご参考になれば幸いです。

安心してお願いできるベテランのスタッフさん。(男性/40代/本人+子ども2人)

父子家庭で働きながら2人の子どもを育てています。仕事をしながらなので、どうしても家事が疎かになってしまっていました。中学生になった上の子がよく手伝ってくれてはいるのですが、子どもたちに負担がいくのは申し訳ないと思い、家事…・・・続きを読む

育児経験豊富なサービススタッフさん。(男性/40代/本人+子ども1人)

シングルファザーで小学生の娘を育てています。最近仕事が忙しため、家事も十分にできず、また子どもとの時間が取れなくて困っていました。そこで家事代行サービスを探していたのですが、キッズシッターにも対応してくれるところがあるこ……続きを読む

母親代わりの存在で子供の表情が明るくなりました。(男性/40代/本人+子ども1人)

私は、妻に先立たれて仕事と子育て(小学校低学年の娘)に奮闘中のシングルファザーです。正直な所、家事や子育てに関しては生前の妻に任せっぱなしでした。先日突然妻に先立たれ、仕事に忙殺される中での家事や子育てには限界があり、猫……続きを読む
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 それでは、皆さまからのお問い合わせを心待ちにしております。

 

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