家事をやりたくないと思う7つの原因とは?楽しく家事をする方法やどうしても無理な時の対処法を解説!

「今日は家事をやりたくないな」「家事をするのがしんどい……」と思うこともあると思います。
そんなときに無理をすると、心身に不調をきたしてしまうかもしれません。
たまには家事の量を減らしたり、リフレッシュしたりする時間を設けることが大切です。
はじめに、家事をやりたくないと思う原因やリスクを解説し、次に対処法を紹介します。
この記事を読めば、家事に関するストレスから開放されますよ!
家事をやりたくないと思う7つの原因を解説!
家事をやりたくない原因がわかれば、適切に対処することができます。
まずは「家事をやりたくない」と思う原因が何なのかチェックしましょう。
①家事自体が苦手
「そもそも掃除や料理するのが苦手」という方もいると思います。
苦手なことをやろうとしても、やる気が出ないのは当然のことです。
とはいえ、日常生活を送るうえで家事は欠かせません。
誰かにすべて依頼できないのであれば、自分でするしかないのです。
人間、苦手なことに取り組むときはモチベーションが上がらず、良いパフォーマンスが出せないものです。
②仕事や育児で疲弊している
「日々の仕事や育児でヘトヘト……」という方は疲労が蓄積していることが多いです。
とはいえ、日常生活を送るうえで掃除や片付け、料理は必須です。
義務感でなんとかこなしてはいるものの、できれば家事をしたくないと思うのは当然かもしれません。
仕事でトラブルがあったり、育児がうまくいかなかったりするときほど、家事がしんどいと感じてしまいます。
③時間が足りない
体力や精神的に余裕があったとしても、仕事やプライベートが忙しく家事をする時間が足りない人もいます。
フルタイムで勤務されている方や育児中の方、どちらにも当てはまる方など。
家事をする時間が足りないのは、段取りや要領が悪いわけではなく物理的に時間が足りていないだけです。
だからといって睡眠時間を削って家事をすると、余計家事をしたくないと思ってしまいます。
④やることが多すぎる
掃除や整理整頓、料理、買い物だけが家事ではありません。
実際には、ちょっとした作業のいわゆる「名もなき家事」があります。
名もなき家事とは「トイレ掃除」「料理」などではなく、「トイレクリーナーが無くなったので補充する」というような形容しにくい家事のことです。
掃除や料理以外の「名もなき家事」を含めると、一日でこなさなければならない家事のタスク量は膨大になります。
⑤誰からも評価されない
仕事であれば賃金が発生したり、「ありがとう」と感謝の言葉をもらえたりします。
しかし、家事は賃金も発生しませんし感謝される機会もありません。
なぜなら、家事は日常生活の一部であり「やるのが当たり前」とされているからです。
対価を得られないばかりか誰からも認めらないのであれば、やる気が出ないのも当然かもしれません。
⑥パートナーに対する不満
夫婦や同棲カップルの場合、家事の負担割合が原因で不満が溜まるケースがあります。
その結果、家事をやりたくないと感じてしまうのです。
たとえば、同じ時間働き、生活費も折半しているけど家事の負担割合が「8:2」ではストレスを感じますよね。
自分は掃除をしている横で、パートナーがのんびりテレビを見ていると「手伝ってよ!」と思うのは当然です。
⑦体の不調が出ている
家事をしたくないと感じるとき、体調がすぐれないというケースが少なくありません。例えば、慢性的な疲労感、頭痛、肩こり、腰痛などがあると、ほんの些細な家事でさえ負担に感じてしまいます。
とくに気温や気圧の変化が激しい季節の変わり目には、自律神経が乱れて倦怠感が強まることもあるでしょう。女性の場合は、ホルモンバランスの影響による不調も無視できません。生理前後の不安定さや更年期の症状も、やる気を大きく低下させる要因になります。
このように、体の不調は単なる「怠け」と片づけるべきではありません。しっかりと休息をとり、必要に応じて医療機関を受診することも大切です。また、家族に協力してもらったり、家事代行サービスを検討するのも一つの方法です。
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家事をやりたくないときに無理した時のリスクとは?
「大変だけど家事を終わらせないと……」と、辛いのに無理をして家事をするのは危険です。
こちらでは、無理をして家事をしたときのリスクを解説します。
心身にダメージを負う
「やりたくない」と思いながら家事を頑張っていると、無理がたたり心身にダメージを負ってしまうでしょう。
とくに真面目で几帳面な人や、完璧主義の人はご注意ください。
家事の範囲はとても広く、すべてを完璧にこなすのは現実的ではないからです。
頑張りすぎてしまうと最悪の場合、心を病んで「うつ病」を発症してしまう可能性も。
頑張る姿勢は素晴らしいですが、無理をせず適切な休息をとることも大切です。
家族にあたってしまう
無理をして家事をすると、ストレスから心に余裕がなくなってしまいます。
その結果、「私は家事を頑張っているのに家族は手伝ってくれない」と不満が募りやすくなるのです。
不満が溜まり続けると、どこかで爆発してしまうでしょう。
パートナーや子どもを強い口調で責めてしまったり、物にあたってしまったりしてしまいます。
また、家族や物にあたってしまうと自己嫌悪に陥ることも考えられます。
仕事や育児に悪影響
無理して家事をし続けるとヘトヘトになってしまいます。
すると、仕事をしても集中力が続かない、子どもの言動にイライラしてしまうなど悪影響が出てしまう可能性があります。
さらに無理をし続けるとメンタルを崩しかねません。
人間、頑張り続けることは不可能です。
「最近疲れててやばいな」と感じるときは、よく食べよく眠り体力回復に務めましょう。
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楽しく家事をする方法とは?
「家事をやらないといけないけど、何だかやる気が出ない」
そんなあなたのために、家事をやりたくないときの対処法を紹介します。
BGMをかけながら作業
お気に入りのBGMをかけながら作業すると家事も捗ります♪
気分が上がることで体が軽やかに動くからです。
好きな楽曲を流すだけでなく、歌いながら作業するのもいいでしょう。
心も体もリフレッシュするはずです。
もちろん、楽曲ではなくラジオや「ポッドキャスト」といった音声配信サービスでもOK
家事の時間がリラックスタイムになりますよ。
自分へのご褒美を用意
家事をしても報酬がもらえるわけでもなければ、皆から褒めてもらえるわけでもありません。
それなら自分でご褒美を用意してしまえばいいのです。
「掃除が終わったらモンブランを食べよう」「すべての家事が終わったらマッサージに行こう」など。
人間、何らかの報酬があれば頑張れるものです。
「せめて対価があればな……」とお考えのときは、些細なことでもいいのでご褒美を用意するといいでしょう。
友人や離れて住む家族を招待する
友人や離れて住む家族を招待すると、「来る日までに家事を終わらせよう」と強制力が働きます。
これにより「家事は後でいいや」となってしまうのを防げるのです。
家事が進まないからといって毎回友人を招待するのは大変ですが、「どう頑張っても家事をやりたくない」というときは、ぜひお試しください。
家事をする時間を決める
時間制限を設けることで、行動力や作業効率を向上させることができます。
人間の脳は「タスクを完了しよう」と全力で取り組む性質があるからです。
「30分だけ掃除する」と決めたら、スマホでタイマーをセットし作業に入りましょう。
時間がきたらキッパリ止めてくださいね。
家事をする時間を決めるとメリハリを付けられるので、集中して作業に取り組めます。
時間制限を設けないと、いつまでもダラダラ作業を続けて疲弊してしまいます。
チェックリストを作る
家事をしようとしても、何から手をつければいいかわからないと感じたことはありませんか?そんなときには、やるべき家事をリストアップするのがおすすめです。「洗濯物を取り込む」「お風呂掃除をする」「ゴミをまとめる」など、作業を小さく分けて書き出しておきましょう。
チェックリストの良いところは、1つ終わるごとに“達成感”を得られることです。目に見える進捗があると、気分も上がりやすくなります。さらに、家族ともリストを共有すれば、「誰が何をするか」が明確になり、分担もしやすくなります。
最初は気軽にできる内容だけで構いません。気分が乗らない日は1〜2項目でもOK。毎日の家事にリズムと達成感を取り入れることで、やる気を持続しやすくなります。
お気に入りのエプロンを使う
気分が乗らないときには、気に入っているエプロンをつけてみましょう。おしゃれでかわいいデザインや、肌ざわりの良い素材のエプロンは、家事へのテンションをぐっと引き上げてくれます。まるでお気に入りの洋服を着るような感覚で、「ちょっとやってみようかな」と思えるようになるかもしれません。
また、エプロンをつけることで“スイッチが入る”という人もいます。制服や仕事着のように、日常と家事モードを切り替えるアイテムとして機能してくれるのです。
さらに、エプロンには服を汚さずに済むという実用性もあり、掃除や料理の集中力を高めてくれます。見た目にも楽しい、お気に入りのエプロンをひとつ持っておくと、気持ちが前向きになるきっかけになるでしょう。
モチベーションが上がる家事本を読む
家事へのやる気が出ないときには、家事に関する本を手に取ってみるのもひとつの方法です。家事の効率を上げるテクニック本や、ミニマリストの暮らしを紹介したエッセイ、片づけがテーマのコミックエッセイなど、さまざまなジャンルの本があります。
読書を通して「家事ってこうやって工夫できるんだ」と気づかされることも多く、自分もやってみたくなる気持ちが湧いてくるでしょう。特に、他人のリアルな生活が描かれている本には共感する部分が多く、「自分だけがうまくできないわけじゃないんだ」と安心できることもあります。
やる気が低下しているときは、行動よりもまず気持ちの整理が大切です。本を読む時間を設けることで、気持ちの余裕を取り戻し、少しずつ家事への意欲も戻ってくるはずです。
家事をやりたくないときは無理しないことが大切!
毎日繰り返す家事は、気分や体調に左右されやすいものです。どんなに工夫をしても「今日は本当に何もしたくない」と思う日もあるでしょう。そんなときは、無理をして気力や体力をすり減らすよりも、潔く「休む」ことがとても大切です。
心と体のSOSを見逃さないためにも、「やらない勇気」を持つことが、実はとても健康的な選択なのです。この章では、無理しないことの大切さと、上手に手を抜くための考え方についてお伝えします。
散歩や運動でリフレッシュ
「家事をやりたくないな……」と気分が乗らないときは散歩や運動が効果的。
気分をリフレッシュすることができるからです。
公園や緑道など、緑の多い気持ちのいい場所を散歩すると心が落ち着きますよね。
これは、ストレスホルモンの「コルチゾール」の分泌が抑えられるから。
自然のなかを歩くことでリラックス効果が期待できます。
家事のことは一旦、気分をリセットしてから考えればOK
適度に手を抜く
家事に全力を注ぐ必要はありません。
仕事ではないので、手を抜いたとしても誰に咎められるわけでもないですからね。
いつも全力で家事をしているとクタクタになってしまい、家事自体を嫌いになってしまいます。
たとえば、毎日していたトイレ掃除を週3日にする、毎週水曜日の夕食のおかずはお惣菜にするなど。
1週間のうち数日手抜きをするだけでも、かなり気が楽になるでしょう。
複数回に分ける
時間のかかりそうな家事は、複数回に分けて取り組みましょう。
一気に終わらせようとすると途方に暮れてしまいますが、分割すれば大したことはありません。
とくに水回り掃除や床掃除など、体力を使う掃除に有効です。
「今日はお風呂掃除、キッチン掃除は明後日」など、重めの家事は1日一つまでと決めてしまってもいいでしょう。
1回の家事の量を減らせば、心理的ハードルも下がるのではないでしょうか。
家族で役割分担する
家族で家事の役割分担を見直してみるのも有効です。
うまく調整することで、あなたの家事に関する負担を軽減できるでしょう。
【例:掃除の役割分担】
- 妻:キッチン掃除
- 夫:お風呂掃除
- 子ども:ゴミ出し
家族の目につきやすい場所に、ホワイトボードなどで「分担表」を作成しておくと確認しやすくなります。
とはいえ、家族にも体調やスケジュールの問題もあるでしょうから柔軟に調整してください。
家事をやりたくないときのその他の対処法を解説!
家事をやりたくないと感じるときは、心や体からのサインかもしれません。そんなときは、自分に合った「逃げ道」や「工夫」を取り入れて、負担を軽減することが大切です。
ここでは、前の章で紹介した以外にも使える、気分転換や家事の手間をラクにするアイデアをご紹介します。「こうしなきゃいけない」という思い込みを捨てて、自分らしいペースで取り組めるヒントを見つけてみましょう。
便利家電を使用
便利家電を使用することで、家事の負担を大幅に減らせます。
【例:便利家電】
- お掃除ロボット
- 食洗機
- ドラム洗濯機
- 自動調理なべ
- シワを伸ばすハンガー
近年では家事のシーンにあわせ、さまざまな用途の便利家電で溢れています。
購入費用はかかってしまいますが、それを補って余りあるパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。
便利な代行サービスを利用
あなたに代わり掃除や料理、洗濯などをしてくれる代行サービスに依頼するのもいいでしょう。
費用はかかりますが、すべて任せられるのでとても楽です。
【例:便利な代行サービス】
- 家事代行サービス
- ハウスクリーニング
- 料理代行サービス
- 宅配クリーニング
- 洗濯代行サービス
もちろん、すべての家事を依頼する必要はありません。
自分の苦手な家事や体力を使う作業のみ依頼すればOKです。
定期的に利用することもできますが、「家事をやりたくない」と思ったときだけスポット利用することもできます。
体力や気力、時間に余裕が生まれるのでおすすめです。
家事代行サービスの選び方の5つのポイントを解説!
「家事がしんどい…」「誰かに頼みたい…」と思ったときに便利なのが、家事代行サービスです。でも、はじめて利用する場合は「どんな基準で選べばいいの?」と不安になることもあります。
このセクションでは、自分に合った家事代行サービスを選ぶための5つのチェックポイントをご紹介します。安心して任せられるパートナーを見つけるために、事前に確認しておきましょう。
①自分の住む地域が対応しているか
家事代行サービスを選ぶ際、まず最初に確認すべきなのが「自分の住んでいる地域にサービスが対応しているかどうか」です。都市部では多くの業者が競合しており選択肢も豊富ですが、地方や郊外になると対応エリア外となるケースも少なくありません。
公式サイトに掲載されている対応エリア一覧を確認することはもちろん、気になるサービスがあれば問い合わせてみるのも一つの方法です。また、一部地域のみ訪問可能な「曜日限定」や「エリア限定サービス」もあるため、細かい条件にも注意が必要です。
せっかく魅力的なプランでも、自分の地域が対象外であれば利用できませんので、最初にしっかり確認しておくことが大切です。トライアルプランの利用可否も含め、事前に情報を集めておきましょう。
②自分の依頼したい作業に対応可能か
家事代行サービスには、掃除・洗濯・料理・整理収納・買い物代行など多種多様なメニューがあります。しかし、全てのサービスがあらゆる作業に対応しているわけではありません。自分がお願いしたい家事にしっかり対応しているかどうかを、事前に確認しておくことが大切です。
たとえば「水回りの徹底掃除を頼みたい」「平日夜に食事の準備をしてほしい」「不在時に作業してほしい」など、細かいニーズがある場合は、サービスごとに可否が異なります。業者によってはオプション対応になることもあるため、料金が変わることもあります。
また、料理や整理収納といった専門性の高い作業には、研修を受けたスタッフが対応しているかどうかも確認のポイントです。公式サイトのサービス内容や、スタッフのスキルレベルもあわせて確認しましょう。
③自分の世帯年収に合った料金か
家事代行サービスは便利ですが、継続的に利用するには料金面の検討が欠かせません。サービスによっては、1時間あたり2,000円台から、高いところでは5,000円を超えるケースもあります。
これに加えて、初回登録料・交通費・鍵預かり費などの追加費用が発生することも。家計に無理なく取り入れられる金額かどうかを、世帯年収や家計全体のバランスを見て判断することが重要です。
お得な定期プランや回数券、キャンペーンなどを利用することでコストを抑えることも可能です。無理に高額なプランを選ぶのではなく、必要な頻度と内容に見合ったコースを選ぶようにしましょう。長期的に利用する予定があるなら、月額制のプランの方がトータルでお得になるケースも多いです。
④柔軟に対応してくれるサービスか
日々の生活は予期せぬ予定変更の連続です。だからこそ、柔軟に対応してくれる家事代行サービスを選ぶことが大切です。たとえば「急に予定が入ったので時間を変更したい」「今日は掃除ではなく料理を優先してほしい」といった要望に応えてくれる業者であれば、より安心して長く付き合っていけます。
予約の変更やキャンセルのルールが厳しすぎると、結果的にストレスになってしまうこともあります。対応時間帯や曜日の選択肢、当日変更の可否など、柔軟性のあるシステムを採用しているかをチェックしておきましょう。
また、スタッフとの相性が合わなかった場合の交代対応が可能かどうかも、安心して利用する上でのポイントです。実際にトライアルで試してみるのもおすすめです。
⑤サービスの透明性は高いか
信頼できる家事代行サービスかどうかを見極めるためには、サービス内容や料金体系が明確であること、つまり「透明性の高さ」が重要な判断材料になります。料金や作業内容、時間配分、追加料金の有無などが事前にしっかり開示されているサービスであれば、安心して利用をスタートできます。
また、作業後の報告書やスタッフの評価制度、ユーザーからの口コミの公開なども、透明性の一部と言えるでしょう。契約内容に不明点がある場合は、必ず事前に確認してから申し込むようにしましょう。
不透明なまま進めてしまうと、後々トラブルの原因になることもあります。公式サイトや利用者のレビューをチェックし、信頼できる運営体制が整っているかを見極めることが大切です。
家事代行の選び方!抑えておきたいチェック項目10個
家事代行サービスはLOBBYに相談!
今回は、家事をやりたくないと思う原因や対処法について解説しました。
生きていれば家事をやりたくないときがあるのは当然です。
しかし、無理をすると体調を崩したり、メンタルを病んでしまったりします。
「しんどい」と感じるときは、ゆっくり休んで心身ともにリフレッシュしましょう。
また、便利家電や家事代行サービスを利用するのも効果的です。
最後に、LOBBYの魅力をご紹介します。
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